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by nonohome
おばあちゃんのトマト
このところ、実家やご近所さんからトマトを頂く機会が多くて
毎朝毎晩、我が家の食卓にはトマトが登場する。

ミニトマトやフルーツトマトが多かったけれど
先日、とても大きいトマトを頂いた。

そのツヤツヤの大きなトマトを見ていたら14年前に亡くなった大好きなおばあちゃんを思いだした。

真狩に遊びにいくと家の畑からポンとトマトをとって
砂糖をお皿にいれて私に「食べれ~」と渡してくれたおばあちゃん。
食べている私と弟の顔を優しい笑顔でずっと見ててくれたおばあちゃん。

そうだ!と・・・子供の頃よく砂糖をつけて食べてたっけと思いだして
ほのにも食べさせてみよう!と久々に砂糖と付けて食べてみた。

ふんわりとした懐かしい味。

そうしたら、ポロポロポロポロ涙が出てきたよ。

「おばあちゃん・・・」といって、私が泣きだしたもんだから
ほのもびっくり!

なぜだかわからないけれど、本当に泣けて泣けて自分でもびっくり。
でも泣いた後は、なんだかすごくすごく気持ちが楽になっていたの。

このところ、落ち着かない日々を過ごしていたからかな。
いっぱい、いっぱいの私におばあちゃんがギュッてしてくれたのかもしれないなぁ・・・。
by nonohome | 2010-08-24 21:40 | 暮らし
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