kjun@white.plala.or.jp
by nonohome
作業着
昨日、娘の担任の先生から電話がきた。
「ほの、からだがかなりつらそうだったけれど、大丈夫でしたか?熱あがってませんか?」って。

一昨日の晩から喉が痛くなって朝、かなり体がつらそうだったの。
小学校からそうだけど、多少熱があってもお腹が痛くても学校は休みたがらないから
当然私の「休んだら?」の声にも「いや、行く~」と言って出ていった。

それにしても・・・
熱があって倒れたわけでもなんでもないのに、
そーんな電話くれるなんてなんて優しい先生・涙

学校の先生になりたくて、
何度も何度も落ちてやっと先生になれたんだーってみんなに言ってる先生・笑
娘も心から慕っていて「先生になら何でも相談できる」っていつも言ってる。

挫折を知ってるからこそ、人の痛みもわかるんだろうな。
できれば卒業までずーっともって欲しいなぁ~。

春休み中、クラスでお別れ会をするらしい。
「先生にサプライズプレゼントを考えてるの!」と、今はその準備で忙しい娘。

風邪、早く治るといいな。




********************************************************

今回の展示は初めて作るものが多いです。
私なりに十一月というお店を浮かべて制作しました。


これは作業着。

f0128761_9335412.jpg



f0128761_9385761.jpg



私がこういう「服」みたいなのを作ったのは今回がもちろん初めて。

「こんな形のものを」と絵に描いたものを洋裁の仕事をしていた
母にお願いしてオリジナルの型紙を作ってもらいました。

これは制作してから染めたあと染めタイプのものです。

f0128761_9364917.jpg


後ろ部分はスナップになっていて、ボタンは飾りでついています。
このボタンもフランスの古い布ボタンを柿渋で染めました。


作業着はこのあと染めタイプのものの他に
染めた布で制作して裏地がリネンタイプのものと
裏も表も違った柿渋染めを使ったものがあります。

どれもリバーシブル可能。
そして、後ろの布の重なり方のデザインがが一枚一枚、微妙に違うしサイズも違うので実際に
着てみて選んでいただきたいです。

同じ型紙でも、同じものが出来上がることは絶対にないので
世の中でたった一枚の作業着です。
by nonohome | 2013-03-23 09:44 | 暮らし
<< 春休み さよならのあとで 展 >>