働くゴン
こんな時間に更新なんて珍しいでしょ?・・・笑
takeちゃんが仕事で早出だったので休みなのに早起き。

せっかく早起きしたのだからテキパキと家事をこなして
やるべきことを終えて~
としたいところだけど、なんだか体が動かずゴロリゴロリと散らかりまくった
部屋にいた・苦笑

だめねぇ~。

出かけ際に「今日は天気いいぞ~。干さねぇのかぁ?」と言っていったtakeちゃん。
彼まで天気を気にするようになった・笑
北海道は雪が降る前までだもんね。
早く今年の色を出さないと・・・。

キャンプ帰りでヘロヘロだった水曜日。
翌日から仕事だからやれるだけ片付けをやって
眠くてしかたがなかったけど
楽しみにいていた「働くゴン」が2時間スペシャルだったので見たの。

篠原涼子がすごく笑えるんだけど
いっぱい泣けちゃった。

これ、働くママが見たらほんと泣ける。
保育園時代をすごく思い出したの。

子供が熱を出したとき
休みたいしそばにいたい。
だけど仕事も責任がある。
そのときそのときで休めそうな日もあれば絶対この日は休めないって
日もある。

なぜかなぜか、子供ってばそんな日に限って熱をだす。

自分の熱は座薬を挿してでもいけるし
腰の骨を折っても、ペンギン歩きで仕事に行けるしがんばれる。
体の痛みには耐えられるけどココロの痛みは別。

子供の不調は親にとって大きなココロの痛み。
だけどね。そんな日も行かなきゃならないときもある。

親は市内にいるけれど、
「一人しかいない子供を置いて、こんなときによく働いてられるね!」と
何度も責められ、だんだん預けにくくなっていた。

子供の枕元に正座して泣いて謝った日々を思い出す。
「一緒にいたいんだよぉ・・・。ずっと抱っこしてたいんだよぉ・・・。ごめんね。」

子供が小さいのに働き続けるということには賛否両論。
これって絶対埋められないのよね・・・。
私だって未だにわからない。
ほのが10歳になった今、
あぁ・・・こうして親にくっついていろいろいけるのもあと少しかぁ・・・
もっともっと一緒にいたかったなぁと思うのも事実だし、

あの時、がんばって仕事を辞めなかったから
ほのが小学校に入ったときにある程度融通をきかせて
学童にいれなくても一緒にいられる時間をもてたのだから
辞めなくてよかった・・・と思うのも事実。


だけど本当に私は幸せだったのは
専業主婦なのに理解して協力してくれてそんな私を責めずに
応援してくれていた義妹がそばにいてくれたことです。

小さい子供がいるのに
風邪ひきのほのを「ここなら職場から近いじゃん!置いていきなよ!」と
快く言ってくれたもとちゃん。
その言葉にどれだけ救われたことか。

何年たってもわすれられません。
働くゴンを見ながら・・・思い出してまたまた泣いてしまいました。

次男に「どうして働くの?」といわれたゴン。
長男が「俺達を育てるため・・・お金のためだよ。」という。

ゴンは「強くなるためだよ」という。

そうだなぁ・・・と私も思う。
仕事をしていると強くなる。
若い頃は毎日毎日泣いていた。
今は、同じような難関はいくらでもあるのに泣かなくなっている自分がいる。

社会にもまれて
いっぱい崖を登って
きっとすごく強くなっていったんだなぁ。

そして、強くなった私は強く子供を守れるようになったのかも。

今、同じように悩んでいるお母さん。
その崖を登れば強くなった自分と子供がいると思うの。
がんばって。
でも耐えられないときは、周りにいる人にいっぱい助けてもらうことも必要だと思うの。

「誰もいない・・・」なんて思わないで。
きっときっと!いるはず!と私は思います。
by nonohome | 2009-09-26 09:06 | 暮らし
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