思う
今日、中・高と一緒だった友達から電話がきた。

最初は明るくお互いの近況報告。
友達は3人の子持ち。
一番上はこの春、高校を卒業し専門学校へ進学するという。
あんなヨチヨチだったのにもうかいっ!と
今更ながら年をくっちまったもんだ・・・とため息をつく。

私が飲んだっくれて独身を謳歌しているとき、
友は必死に子育てをしていた。

「も~学費とか大変よ~・涙」
話を聞けば聞くほど大変。
うちは一人でもどうなるんだろか~と思っているのに3人もだもんな。

でも学費よりも何もよりも・・・
しばらく会わない間に、いろいろ辛く大変なことがあったらしく
「今までだって、辛いことはたくさんあったけど・・・
自分に起こることは耐えられるけど子供に起こることは本当に耐えられない」

そう打ち明ける友の声がそれからずーっと耳に残ってる。
なんだか胸にずーっと残っていて、
ちくちく痛む。

ほんとそう。
自分の身に降りかかることってどんなに辛くても案外どうにでもなるものだけど
大切な人・・・ましてや子供の身に降りかかることは
親としては耐え難い。

電話ではなんなので今度ゆっくり話を聞くことになったけれど・・・。


大切な人には元気で毎日おいしいご飯を食べて
笑って楽しく過ごしてくれていれば
それが一番一番幸せなことなんだって
何かあるごとに思っているのに・・・
わかっているのになぁ。

今日もちっちゃな事で怒って、娘を泣かしてしまったダメダメな母親っぷりに
友の話を聞いてさらに落ち込んでしまった。

もうちょっとこうだったらいいのに~とか
なんでこうやってできないの~とか。

本当はどうでもいいこと。

きっと変わらない日常の中で笑って過ごしてくれること。
それだけで奇跡のように幸せなんだよね。
by nonohome | 2010-02-02 23:18 | 暮らし
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