歯科衛生士さん
なんとまぁ!
あっという間の一週間でした・・・。

先週もバタバタと仕事で忙しく動き回り、
でもでも友人ともランチをし・・・
充実した毎日を過ごしておりました。

一日なんて、瞬きしている間に過ぎていく・・・
一週間はため息ついている間に過ぎていく・・・

やりたいこと、やるべきこと、会いたい人・・・どれもこれもたーっくさんなのに、
時間って本当に少ないなぁ。

先日、ほのが2歳になったくらいからずーっとお世話になっている歯科衛生士さんが
寿退職をされるということを聞き、予約した。(いやいや、それだけじゃなく、虫歯も見つかったからね・・・苦笑)

その話を聞いてきた友人が言うには
「ほのちゃんは、私が初めて持った患者さんなんです・・・。
だから、絶対忘れられないんです。やめる前に会いたいなぁ・・・」と言っていたそうで。

初めての患者だったなんて知らなかったけれど、
それはそれは会いに行かなくっちゃと、ほのはお姉さんにお祝いとお別れのお手紙を書き、
小さな花束を持って、今日行ってきました。

治療が終わって、ほのと出てきたお姉さん。
私の顔を見るなり、お姉さんは泣きだしました。

「あ・・・ありがとうございます。本当に本当にお世話になりました。」と。
その顔見たら、私ももらい泣きしてしまい

「お、おめでとうねぇ・・・幸せになってねぇ・・・」と大号泣。

「あの頃、まだよちよち歩きのほのちゃんが、いっつも泣いてる姿を見て、どうしたら
泣かないでリラックスできるかなぁっていっつも考えてたんです。」という。

「ちっちゃなタオルを握りしめて、お母さんと離れた後は私にしがみついて泣いてた
姿が忘れられなくって・・・」という・涙

「いっつも、ふたつに髪の毛をしばってて、がんばったシールを渡すと、ちょっとだけ笑ってくれて・・・」

そっかぁ・・・
思えば、もう9年のお付き合いだった。

「そういえば、あの頃はまだ歯も矯正前だったよね?」
そういうと、

「そうなんです。それも、ほのちゃんが私の顔を覗き込んで、「なんでそんなに歯がバラバラしてるの?」
って聞くから、ああ・・・こういう仕事してるのに駄目だなぁって思って矯正したんですよ~。
この仕事をしていて、私にとって本当にほのちゃんの存在は大きかったんですよ~。」

と聞いてびっくり・・・。
そーんな失礼なことを言ってたなんて・・・。

「ほ、ほのは覚えてないもん!」と必死に娘は弁解していました・苦笑


娘のことを、ちっちゃい頃から見ていてくれて、
そんな風に思ってくれていたのかと思うと、ますます涙がこみ上げてきて、
二人でおいおいと泣いていました・・・。


最後に会えて本当に良かった!
幸せにね~と別れてきたけれどそのあと、自分の顔に手をあててびっくり仰天!

涙だけではなく、口からよだれがダーラダラと!!!
そう・・・私も虫歯の治療をした後で、麻酔が効いたままで・・・
口半分がマヒしたままなのをすっかり忘れておりました・涙

あごによだれが垂れていても感覚がないから、そのままだった私の姿を見て、
お姉さん、気になってただろうなぁ・・・苦笑
by nonohome | 2010-05-26 20:31 | 暮らし
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