チロへ
昨日の夕方・・・
実家の愛猫チロがお星様になりました・・・。

治療のあと、すごく回復したのでこんなことになるなんて思ってもみなかったです。

本当に突然だったの。

北海道マラソンを見ていた私の携帯に母から泣きじゃくりながら電話が入りました。

悲しいというより・・・
信じられない方が強くって、
ほのもきっと同じだったと思う。


実家に向かう車の中でほのは何度も

「チロ本当に?本当に死んじゃったの?」と聞く。

「本当だよ」って言う私も半分信じていなかった。


でも、本当だった。

小さな箱の中でチロは眠っていたの。


ほのは泣いている私の横で
「お母さん、泣かないで」って言う。

私が情けない母だから、どこかほのは「泣いちゃいけない!」って思っている
ところがあって、泣くのを我慢してるの。

私が手を握って
「ほの、泣くのを我慢することないんだよ。泣きたいときは思いっきり泣いていいんだよ」
って言うと

崩れるように泣き出した。

怒られて泣いたり、ケンカしてないたり・・・
たくさんの泣き顔を見てきたけど、
どの顔とも違ったほのの泣き顔。

「チロ~・・・」って言って顔を覆いながらチロの前で泣きじゃくる。

それからのほのは、ひと時もチロの前からはなれず、
ずっと撫でては泣き、顔を見ては泣き・・・の繰り返し。

そんな姿を見ていると本当に切なかった。

ほのはチロが大すきだった。

ほのの膝でお昼ねしていたチロの姿、
ほのの足にスリスリするチロの姿、
ほのにイタズラされて逃げ回るチロの姿・・・
目に浮かびます。



チロがお家に来たときは手の平サイズの子猫ちゃん。
本当にかわいかった。
あれから17年。

本当に、本当に癒されて楽しい日々を家族は過ごせたよ。
布団の中で一緒に寝た日々、忘れないよ。


ちいちゃん、本当にありがとう。
by nonohome | 2007-09-10 22:39 | 暮らし
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